こんにちは。みうパパです。
今日は4歳の娘がばあばにお手紙を書いたお話をします。
仕事が終わり自宅に帰ると娘が
「ばあばにお手紙書いたから見て!」と嬉しそうにお手紙を見せてくれました。
お手紙というよりお絵描きなのですが、それをばあばに渡したいそうです。
そこで「いいね!きっとばあばは喜ぶからお手紙送ろう!」というと、耳元で
「パパがばあばって書いて、みうちゃんが書いたことにして」とこそこそとお願いしてきました。
「みうが書いたほうがきっと喜ぶよ?」といっても、「ないしょにすれば大丈夫だから書いて!パパが書いたことは誰にも言わないで!」と言って書かせられました。
パパからすると嘘つきになったりズルをしたりしないか心配になり「嘘をつくと人に信用されなくなるよ」といってもまだわからないようでした。
今は全部が遊びだから、子どもの気持ちに寄り添うけれど、もう少し大きくなったらちゃんと言おうと思います。
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